投資初心者でも失敗しない株の買い方は?

株入門1年生の方にとってどのような株の銘柄を買ったら良いかというのは、なかなかわかりにくいものです。

そこでいくつかの心構えや基本をお教えしておきましょう。

「失敗しない株の買い方」を目標にしたものです。

【基本1】 ポートフォリオという考え方

異なった業界の株を1銘柄ずつ買います。

そうすることで業界Aの株価が下がっても業界Bの株価が上がって、相殺するとプラスマイナスの幅が小さくなります。

【基本2】 小口投資にして欲張らない

1銘柄ずつ、少額の投資(株の購入)にします。

たとえば手持ちの資金が10万円なら、2万円とか3万円で1銘柄を買い、最低でも3つの業界の株式を保有しましょう。

【基本3】 短期と長期の2本立てを考えてみる

たとえばこの銘柄には5万円、こちらの銘柄とこの株には2万円と3万円というように分けて、「短期は利益優先で攻める」、長期の2銘柄は「中長期的に保有して企業を応援する」などと決めて、楽しんでみましょう。

【基本4】 深追いしない

多少株価が上がっても、欲をかかずにじっくり値動き(株価チャート)をみておきましょう。

とくに入門1年生のころは、チャートの見方に馴れることも大事です。

あわてて株を買い増ししたり、利益確定売りのような真似をしたりする必要はありません。

【基本5】 株は売却しない限り「負け」ではない

保有している株の値段がどんなに下がっても、売却して換金しない限り、損をしたことにはなりません。

よほど危険な事態を招いてしまった企業の株なら別ですが、通常のレベルの値動きで「右肩下がりが数日つづいたレベル」なら、じっくり構えて次の上昇期を待ちましょう。

株価は「波」できています。

株価チャートをみれば一目瞭然です。

波が下がれば、必ず上がります。

下がった状態をみてあわてるよりも、次にどの程度上昇するかを予測して、株価が上がりきる直前に売却するのが一般的な株売買の仕方です。

■参考URL【https://www.k-zone.co.jp/td/studies